2009年8月12日水曜日

カエル男の逆襲

 
 2009年1月10日付の
「恐怖のカエル男」を公開してから、下の子供は、銭湯では決して「帰る」という言葉を使わなくなりました。
 
 「何時までいるの?」「あとどれくらいであがる?」と、巧妙に言い換えます。ぼくがうっかり「そろそろ帰るか?」と言うと「あっ、お父さんがカエル男になった!」と、すかさず突っ込まれます。
 
 子供に知恵がつくのは大いに結構なことなのですが、親父の肩身はだんだん狭くなっていきますね。
 
 

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