2009年5月6日水曜日

路傍の貴顕 その10

 
 
 5月3日、六甲山で撮りました。
 
 山肌にひっそりと咲く花たちは、平地のものとはひと味違った一種厳かなオーラを纏って佇んでいました
 











 

2009年5月3日日曜日

六甲山最高峰

 
5月3日、下の子と、六甲山に行って来ました。目標は、最高峰制覇です。

8:55、阪急芦屋川駅から歩き始めました。天気は晴れ。暑くも寒くもない、絶好の登山日和です。

9:24、高座の滝。いよいよここから、本格的な山道に突入です。



 
 ロックガーデンの岩場を順調に登っていきました。


 
風吹岩に10:07。2人とも、まだまだ元気いっぱいです。




 
横池に寄ってみました。オタマジャクシがたくさん泳いでいました。

   

 
 順調に高度を上げていきます。子供は、まったく疲れを見せず、ピョンピョン跳びはねながら歩いていきます。

   
 12:05、最高峰に到着!

  ここで昼食にしました。お弁当を食べ終えると、子供は、山頂付近を元気に走り回って遊んでいました。

  
休憩後、魚屋道を有馬温泉に向け、下り始めました。子供は、最後まで疲れを見せず、軽快な足取りで歩き続けました。

  もちろんパパも、最後まで元気いっぱいでした。

   

 13:43、有馬着。無事山行終了。
 有馬で、温泉に浸かって汗を流し、神戸電鉄で三宮に出ました。そこで少々水分(パパは若干のアルコール分も)補給をしてから帰路につきました。

 

 

2009年4月19日日曜日

武庫川でボート その2


 久しぶりに、下の子と武庫川に行きました。お目当てのボートは営業中でした。
 
 今回も、お父さんは、ほとんどオールを持たせてもらえませんでした。
 
 お天気は最高。暑くも寒くもなく、爽やかな風に吹かれて、水上の散歩を楽しみました。





2009年3月7日土曜日

親子でロッククライミング

 
 先日、上の男の子(中学生)と、ロッククライミングに行きました。
 
 場所は六甲山系の蓬莱峡の岩場。子供にとっては初めての本格的なロッククライミングです。
 
 正午過ぎから思い立って出かけたので、あまり時間がなく、簡単なルートを3本登っただけで終了しました。
 
 子供は、初めてにしては軽やかな身のこなしで、Ⅲ級程度のルートは全く悩むことなく、余裕の表情でスムーズに登って来ました。
 
 しかし、ぼくの方は、トップである事や何年ぶりかのクライミングであることを差し引いても、あまりにもモタモタした登りっぷりで、子供にいいところを見せるという秘めたる目的は、全く果たせずに終わってしまいました。
 
 子供は若干の物足りなさを、ぼくは相当の失意を感じつつ帰路につきました。
 
 今回、登るだけで精一杯の親父には、写真を撮る余裕はありませんでした。
 
 

2009年1月10日土曜日

恐怖のカエル男

 
 最近、時々、子供を連れて銭湯に行きます。上の男の子(中学生)は自分で勝手に上がって、ひとりで帰って行くので、非常に助かるのですが、下の男の子(小学生)は、お父さんと一緒に行動しなければならないので、ちょっと困った事態がよく勃発します。
 
 ぼくは、たまに行く銭湯で、サウナや泡風呂や天然温泉でゆっくりくつろぎたいのですが、子供はしばらくすると、カエル男に変身してお父さんを悩ませます。
 
 「ねえ、あとどれくらいでカエル?」 
 「何時になったらカエル?」
 「もうそろそろカエル?」
 と、恐怖のカエル攻撃を連発して来るのです。
 
 「あと20分!」とか言うと、
 「5分たちました!」
 「あと10分です」等、頻繁に報告に来てくれます。
 
 このカエル男を黙らせるためには、ある呪文が必要です。それは、「おとなしく待っていたら、風呂上りにソフトクリームを食べさせてあげるよ」というものです。
 
 カエル男に変身しない子供と、風呂上りに一緒にビールを飲める日が待ち遠しいです
 
 

2008年11月2日日曜日

路傍の貴顕 その9

  

 
 
 
 
 
 
   
 
 
 
 
 生命は、平板な時の流れの中に生じた小さな渦巻です。それは実体ではなく、単に一過的な現象にすぎず、早晩に跡形もなく消え去ってしまうものです。
 
 しかしそれは、今、ここに、厳として存在し、確乎たる光輝を放っています。最も重要なのは、その光輝が放たれたということ、つまり、生命の証が悠久の時の流れの中のひとつの刹那に刻み込まれたということなのです。
 
 路傍にひっそりと咲く野生の花たちも、自らの生の証をしっかりと時の中に刻み込んでいます。花は、単に虫たちを呼び集めるための広告塔というだけではなく、彼らの生命の精華であり、「時」に向かって投げかけられた光輝そのものなのです。
 
 

2008年10月25日土曜日

武庫川でボート

 
 
 
 10月19日、子供と武庫川に行ってきました。子供のお目当てはボートです。夏の間何度か来てみたのですが、ずっとボート屋さんが営業していなくて、子供は待ちに待っていました。
  
 
 透明度を増した陽光とさわやかな風の中、子供は嬉々としてあちこち漕ぎまくりました。
 
 ぼくも、ほとんど水をかけられることもなく、水上のひとときを楽しみました。
  
 
 

2008年10月1日水曜日

須磨水族園

 
 
 
 9月28日、子供と須磨水族園に行ってきました。

 
 
 子供は、イルカショーを前の方で水しぶきを浴びながら眺めたり、ピラニアの餌やりに興味深げに見入ったり、タッチプールでヒトデやウニをいじくったりして、すごく楽しんでいました。
 
 

 でも、一番楽しかったのは、付属の遊園地だったようです。

 


2008年9月22日月曜日

路傍の貴顕 その8

 
 





 
 ぼくは秋に生まれました。そのせいか、風が優しくなり、虫たちが静かな交響曲を奏で始めると、ああ、また1年が過ぎ去ったんだなあ…という感慨に捉えられます。
 
 そして、透明度を増した陽光の中に佇む花たちが、ぼくに「おめでとう」と囁いてくれているように感じます。
 
 実際のところ花たちにそんなつもりは毛頭ないにせよ、ぼくにとっては、自然からの何よりのバースデープレゼントです。
 
 
 

2008年9月7日日曜日

路傍の貴顕 その7

 

   
 
 
 
 
 
 
  

 空地や堤防に、ある花が群生していると思ったら、しばらくすると、別の花に入れ替わっています。それらもまた、いつしか、次の花たちに場所を譲っています。
 
 野生の植物は、自らに与えられた時をちゃんと知り、それをきちんと守って他の植物と共存しています。
 
 彼らの規律正しい生き方を見ていると、電車の入口に我先に突進したり、車で無理な割り込みをしたりする一部の人間のやり方が、同じ人間としてたいへん恥ずかしくなります。